ペニスの勃起力不足やSEX途中で中折れするさまざまな要因は何か?

精力低下で悩む中高年

 

年齢を問わずペニスの元気がなくなってきていると実感する男性が増えています。

例えば、EDは性交のチャンスがあるにも関わらず75%以上の確率で勃起しないことをいい、重度のものから軽度のものまで様々な方がいます。

 

こうした勃起力不足の原因となるものは、、

陰茎への血流が減少して起こる血行不良
忙しさやコンプレックスからくる心理的なストレス
精子の量の減少や男性ホルモンバランスの乱れ
などが考えられます。

またもともとの器質性の問題が原因となっているケースもありますので、重度の勃起不全の場合にはクリニックを受診して器質的な問題をチェックするのもおすすめです。

 

また、勃起はするけど途中で萎えてしまう!方もいます。

 

ペニスの中折れは、、
・精神的な状態「また勃起しなかったらどうしよう」といった不安により脳が高い興奮状態にならない・または興奮状態が続かない
・体質の老化により十分な血管の拡張作用が働かない場合に、ペニスに十分な血液が流れない
ことから起こってしまいます。

以前は固く勃起していたのに、最近勃起しなくなったなどという方は器質性以外の原因のことがほとんどなので、生活習慣の改善や精力剤で精力アップをはかるなどの対策をとることで、再び硬い勃起を得ることが出来るようになるケースもあります。

 

精力剤は医療機関に行かなくても薬局や通販で購入することができますので大変手軽に利用でき、自分にあったものを探して役立てることができます。

勃起のメカニズム
男性の陰茎が勃起状態になるには、SEXの時などにパートナーとの行為が始まると性的興奮状態になります。
ペニスに流れる血流 すると、夜の神経とまで言われている副交感神経から陰茎海綿体神経に興奮状態であることが伝わります。
伝達された海綿体内では、体内で生成された一酸化窒素によりサイクリックGMPが作られます。 この物質がペニスの動脈を緩ませ・拡張し、陰茎海綿体に勃起するのに必要な血流が大量に流れ勃起状態となります。
また、この勃起状態は陰茎海綿体に存在するPDE5酵素により、サイクリックGMPが分解されることでペニスは萎えていきます。

 

 

勃起不全の原因となる血行不良とは

勃起不全の大きな障害となるのが血行不良です。

もともと勃起が起こるメカニズムは血液が陰茎に流れ込むことによって海綿体が充実して固くなり、勃起となります。

 

そのため陰茎付近の血行が悪いと固い勃起を得ることができないのです。

血の巡り

血管は加齢に比例して硬化していきます。

 

これはどうしようもありません!

ただし、歳をとった男性にも血管が若々しい方もいます。

 

それは適度な運動と食生活に気を使い、血管の老化防止に効果的な栄養素を補給しているからです。

 

血管が硬くなると、勃起状態で十分な血液がペニスに充填されないのでフル勃起しません。

フル勃起しないと当然感度が鈍り、なかなかイケずに時間がたつばかりで、次第に興奮状態も冷めてしまいます。

そして、中折れ・勃起力維持の低下になってしまうのです。

血管の老化はすぐに改善するものではありません。

日々、運動することを心掛け、毎日の食事にも気を使うことが大切で、一酸化窒素を作り出す食事をとると、血管内のコレステロールの発生を抑えてくれますし血管の柔軟性を高めてくれる効果があります。

血行不良になる原因としては加齢など様々なものがありますが、この陰茎への血流を強制的に引き起こすのがED治療薬です。

バイアグラやシアリス、レビトラなどの治療薬の成分は陰茎への血流を促進する働きがあるため、服用して1時間ほどでしっかりした勃起を得ることができるのです。

ただしED治療薬は即効性がある分、副作用の心配や飲み合わせの禁忌もあるため注意が必要です。

副作用の頭痛

 

一方、精力剤は全身の血行を改善して、免疫力をアップするだけでなく陰茎への血流も穏やかに改善する効果があります。

慢性的な血行不良を解消するためには精力剤の働きは欠かせないものです。

 

ストレスが原因で起こる勃起不全とは

ストレスが勃起不全を引き起こすこともあります。

仕事の忙しさからくるものや、人間関係のストレスなどさまざまな種類の心理的な不安が、勃起不全の理由になってしまうのです。

仕事のストレス

また小さい頃から厳格な両親に育てられ、性的なものは良くないものだと信じてしまっている男性も勃起に障害が起こってしまうことがあります。

女性からの心無い言葉に傷ついて勃起不全になってしまうこともあります。

小さい、短い、早い、セックスが下手くそなどそうした心無い言葉で傷ついてしまい、セックスが怖くなってしまう方もいます。

ストレスは先に勃起機能の説明で述べた副交感神経を不安定にさせてしまいます。

 

ストレスによって精神的に不健康になると、神経バランスが崩れ副交感神経から陰茎への伝達が不安定になるので、勃起メカニズムに支障をきたしてしまい
勃起不足・中折れになってしまいます。

 

ストレスは副交感神経だけでなく交感神経とのバランスを崩してしまうので、鬱の引き金にもなってしまいEDへつながる恐れもあります。

こうしたストレスが原因で起こる勃起不全対策としてはまずは心理的なストレスを取り除くことから始めましょう。

 

休息を設け睡眠をたっぷり取るなどの工夫をして疲れすぎた心をしっかり休めたり、リラックスして性的欲求を大事にすることも必要です。

 

その上で精力剤などを活用してスタミナアップを心がけると自然に精力アップや性欲増進に役立てることができ、異性に対しても積極的になることができ男性としての自信を取り戻すことができます。

 

男性ホルモンの不足・バランスの乱れ

40代になると、男性ホルモンは20代の50%以下になってしまいます。

テストステロンとペニス

つまり加齢は、男性ホルモン低下の原因になります。

 

男性ホルモン(テストステロン)は性欲や男性力の源なので、これが減ると性欲の低下・下半身の元気がなくなってしまいます。

残念なことに男性ホルモンは、加齢によりだれもが失っていきます。

しかもストレスが加わると減少スピードが加速していってしまうのです。

 

なので、普段から男性ホルモンの低下を遅らせる対策をするとともに、ストレスに負けない健康な状態を保つ事が大切です。

 

また、勃起不全の原因となるものに男性ホルモンのバランスの乱れや精子の量が減少したことにより性欲が減退してしまうこともあります。

 

男性ホルモンバランスの乱れは自律神経に左右されますので、ストレスなどもホルモンバランスに影響を与えてしまうので注意が必要です。

そのほかには不規則な食事や栄養状態の悪い食事をしていることでミネラルのバランスが乱れ精子の量が減少してしまうことがあります。

 

特に微量ミネラルの亜鉛は前立腺に多く存在するミネラルで、精子の生産に深く関わっているという特徴がありあります。

 

具体的な中折れ・勃起不全の改善方法とは!?

ペニスの中折れ状態・勃起不全を改善するにはストレス改善、男性ホルモン低下の予防・分泌の促進、血管の柔軟化、一酸化窒素の生成・サイクリックGMP量の維持がポイントです。

ストレスを改善する方法

ストレスを改善するには、まず運動です。

一酸化窒素生成に効果的なランニングをしている

 

特に有酸素運動と筋トレが効果的です。

毎日継続する必要もなく、1回に最低20分以上の運動を週3回するだけでも効果的なんだそうです。
↓参考元:ストレスケア、うつ予防には運動、単発的に行うだけでも効果あり
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120210/298878/?ST=life&P=1

男性ホルモン低下の予防・分泌の促進

テストステロンの低下を防ぐには、ストレスを溜めないことです。

ほかにもアルコールや喫煙なども悪影響となります。

 

次に分泌を促進するには、男性ホルモンはテストステロンとも呼ばれていて、筋トレなどの激しい運動が効果的です。

男性ホルモンを維持するスクワット

 

そして、テストステロンの減少を抑える栄養成分や、増やす栄養成分を摂ることがより効果を発揮します。

 

テストステロンに効果的な代表的な栄養素には、タマネギアリインとクワシノイド!

タマネギアリインは、玉ねぎに含まれており、テストステロンの減少を抑えてくれます。

テストステロンの減少を抑える玉ねぎ

 

 

また、クワシノイドはトンカットアリというハーブの根に含まれている成分で、テストステロンを増加するだけでなく、体内で有効に作用させる働きがあります。
↓マレーシア大学 ジョハリ博士によるトンカットアリの臨床試験の結果
http://www.yamano-life.jp/tong/rinshou.html

 

そのほか有効な成分として、、
アルギニン、ビタミンE、セレン、アスパラギン酸なども有名です。

 

血管の柔軟化

血管を柔らかくするには、2つ方法があります。

 

まず、グレープフルーツを食べること。

体によいグレープフルーツ

 

グレープフルーツを食べることで、ベルガモチンという物質を摂取でき、このベルガモチンが血管を硬化させる悪玉アディポサイトカインという物質を減らしてくれます。

ただし、グレープフルーツには男性ホルモンを減らす作用があるので、摂りすぎには注意です。

 

次にアルギニンを摂ることです。

黒ショウガ

血管が硬化する理由は、血管内の血圧を調整する動脈の中膜の柔軟性が落ちてしまうことです。

 

アルギニンをとることで生成される一酸化窒素は、中膜を柔軟にしてくれます。
↓参考元:アルギニンの経口投与によるヒト血管内皮機能の改善効果に関する研究
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20171202134204.pdf?id=ART0009785347

 

勃起力維持にサイクリックGMPを増やし、それを維持する!

冒頭で述べたように陰茎に血流を送り込むにはサイクリックGMPの存在が不可欠です。

サイクリックGMPは、体内でつくられた一酸化窒素により生成されます。

 

つまり、一酸化窒素をどれだけ体内で作れるかがカギです!

 

一酸化窒素は、食事やサプリメントで摂取したアミノ酸により体内で作られます。

 

一酸化窒素を生成するアミノ酸としては、アルギニンやシトルリンが効果的で、専門家による研究結果でも実証されています。
↓参考元:動脈硬化症とアルギニン、シトルリン
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2015/01/86-03-08.pdf

また、簡単なエクササイズやウォーキングなどの有酸素運動でも一酸化窒素を増やすことが可能です。

 

PDE5酵素からサイクリックGMPを守って中折を防ぐ!

勃起状態が続かない男性

ただ、せっかく努力して増やした一酸化窒素=サイクリックGMPもPDE5酵素の作用により、分解されてしまいます。

このPDE5酵素の役割は、あなたが365日24時間勃起したままだと「変態」扱いになり、しまいに逮捕されてしまいますよね!

 

なので、普段勃起する必要がない時は、このPDE5酵素が勃起しない程度にペニス送り込む血液の量を調整しています。

 

男性として大切な役割をしてくれているのですが、この機能が不安定になると勃起不全や中折れの原因になります。

まだ勃起していてほしいのに、PDE5酵素が勝手にサイクリックGMPを分解してしまいペニスへの血流を制限して萎えてしまい中折れが起きてしまいます。

 

またEDなどになるとはじめからPDE5酵素の働きにより全く勃起しない状態になるのです。

 

バイアグラやトレビビアなどの勃起不全の治療薬は、この悪さをするPDE5酵素の働きを一時的に無理やり停止させることで、サイクリックGMPが分解されるのを防止しています。

なので、薬が効いているときは勃ちっぱなしの男性もいると思いますが、これらの勃起薬は服用しても一時的な勃起状態を改善しただけで、根本的な改善にはつながりません。

 

つまり、ペニスの勃起メカニズムとしては異常な状態になっています。

 

ただ、EDに悩む男性にとっては有効な治療法です。

 

一酸化窒素の生成・サイクリックGMP量の維持で中折を予防

薬に頼らず体内の一酸化窒素を増やすには、その源になるアルギニンやシトルリンを摂ることで効果を得られます。

 

アルギニンを摂るのにこれまでは、マカが男性には有名でしたが、今ではアルギニンが2倍以上含まれるクラチャイダムが人気です。

シトルリンを多く取れる食材としては、スイカが有名です。

シトルリンの多いスイカ

その他、血管の拡張悪化の原因になる動脈硬化の予防に効果的な食材も積極的に摂ると相乗効果でいいです。
*効果的な食材:アーモンド、うなぎ、ニンニク、玉ねぎ、ピーマン、人参、ブロッコリ-など

 

またクラチャイダムは天然成分でありながら、バイアグラと同じPDE5阻害効果があることが研究結果で確認されています。

副作用もほとんどなく、アルギニンだけでなく滋養強壮に効果のある栄養成分も豊富なので、体に負担をかけずに中折れ防止対策をしたい男性には最適です。

 

勃起の中折れ防止には、硬化した血管を柔軟にし、陰茎海綿体へ勃起に必要となる十分な血液を送ること、勃起維持のためにPDE5酵素からサイクリックGMPを分解されないような体内環境をつくることが大切です。

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