男性ホルモンは、テストステロンというホルモンが関係しています。

男性ホルモンを上げる重量挙げの効果

 

これは言わば体内でつくる精力剤と言えるものです。

男性ホルモンが減退し始めれば、このテストステロンの分泌も減少し始め、その為に一般的には精力剤を服用することで男性ホルモンを回復させようとしているのです。

 

では男性ホルモンはどうやれば体内で回復するのでしょうか。

 

それは、男性機能を最大限に使う事で回復します。

 

男性と女性との違いと言えば筋肉の質と量であり、男性の方が圧倒的に大きな筋肉が発達しています。

女性がどんなに筋肉を鍛えても男性のような筋肉の発達は見込めません。

そして女性は筋肉をつけることによって男性ホルモンが増加すれば、自然な女性的機能は減退する為、月経周期が遅れたり、早くなったりと不安定になります。

 

このように、男性が男性ホルモンを活性化させる為には、筋力をつけることは即効性があるだけでなく、安定して男性ホルモンの分泌を増加させやすいのです。

筋力をつける際にも、大きな筋肉を発達させる必要がある為、一番効果的なのは重量挙げとなります。

重量挙げはどのような筋肉を発達させるのか

重量挙げは、先ずウエイトを床から肩の上にまで持って来る必要があり、それを支えるのは腰部の筋肉になります。

腰部には大臀筋、中臀筋、腸腰筋等、人体の中でも一番大きな筋肉が付いている部分です。

大臀筋

この大きな筋肉に最大限負荷を掛けることで、身体の中心を構成している筋肉は増強します。

そして重量挙げで、肩から頭の上へウエイトを上げる為には、上半身に附着している筋肉を使う必要があります。

 

上半身についている大きな筋肉は広背筋や僧帽筋です。

このように自分の限界近い重量を身体全体の筋肉を使う事によって、大きな筋肉全てに負荷を掛けることができますし、筋肉が増強すれば自然と男性ホルモンの分泌も増加していくのです。

 

他の競技やトレーニングでは上半身だけや下半身だけ、或いは深層筋だけ使い、後は補助的に使われるだけのことが多く、中々これだけの大きな筋肉を一度に使う事がありません。

こうして広背筋、僧帽筋、腸腰筋、大臀筋、中臀筋と鍛えられる事が、男性ホルモンが活性化する効果的で自然な方法の1つと言えるのです。

男性ホルモンアップには単なる筋力トレーニングは効果が低いわけ

筋力トレーニングでは小さな筋肉、一部の筋肉を局所的に鍛えます。

例えばリストカールやケーブルカール等です。

当然、それを全身で行えば全身の筋肉が鍛えられますが、各筋肉が協調して動いているわけではないので、全身の力を使っているわけではありません。

 

男性ホルモンは大きな筋肉の発達によって活性化しますが、その中でも全身を協調して、一度に使う事で効果は倍増します。

言い換えると、一部の筋肉を少しずつ鍛えることは無駄ではありませんが、男性ホルモンの活性化という観点からは効果が薄くなるのです。

男性ホルモンが強い男性

もし、そこに精力剤を使用するのであればそこに男性ホルモンが加わる為、多少効果は上がることでしょう。

しかしながら、重量挙げのように全身の筋肉、特に大きな筋肉を協調して動かし、負荷を掛けて鍛えるようなものと比較すると、効果の割合はかなり低くなるのです。

 

そういうわけで、他の運動や方法よりもかなり効果的であることが分かっているのです。

どうせ鍛えるのであれば活性化できる方法を選択した方が良いことは間違えありません。

男性ホルモンアップに一番重要な筋肉と鍛え方

全身を協調させて大きな筋肉を鍛えることによって効果は高まりますが、誰でもどこでも重量挙げができるわけでありません。

では、どうすれば良いか。

 

一部の筋肉でも身体の中心に近い部分、特に生殖器官が近い腰部と大腿部の筋肉を鍛えることで重量挙げと同様の効果を出す事ができます。

なぜなら、腰部を使えば他の部分も緊張し、全身を協調している形になりますし、大腿部は臀部と腰部に筋肉がついているからです。

精力剤を使って増強するのと比べると効果の現れ方は遅いかも知れませんが、精力剤と異なるのは持続性が高いことです。

 

毎日、或いは一週間毎や一ヶ月毎であっても、鍛えている最中であれば筋肉は中々落ちる事はありません。

筋肉がついていればずっと増強しているのと同じ状態を自然につくっているので、基礎値が高い上に精力剤を使えばその効果は驚くほどになりますし、使わなくても良いくらいになる可能性もあります。

それほど、大きな筋肉、特に腰から大腿部にかけての筋肉を協調して鍛えていくことは重要であり、自然な形で男性ホルモンを活性化させることができるのです。

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